地金価格推移表の遷移とでも言おうか。最初の幼稚なグラフが、むしろスッキリして見えるのが面白い。推移表の掲載を始めた当初のグラフ目盛りの最大値が5,500円だ。昨年9月のことである。この最大値がついに7,000円にまでなってしまった。地金価格が1,000円も上がると、10グラムで1万円、100グラムで10万円も購入価格に差が出ることになる。
先日、仙台ジュエリークラフト学院の菅原さんからいただいたコメントに書かれていたように、プラチナの在庫品を所有している企業は地金を売却してしまった方が、製品として販売するより確実に利益が上げられそうだ。
