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プラチナ単価7,000円越え

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パニックのようだ。地金相場の高騰が続いているが、ことプラチナに至っては天井知らずのような上がり方になっている。とうとう7,000円を超えて、税込み7,350円にまで到達してしまった。金と銀も上がっているのだが、それが全く影を潜めてしまいそうな勢いは尋常ではない。

幸か不幸か、ここ最近ほとんどプラチナ製品の注文が無いので、匠工房にはプラチナの在庫が無い。だからのんびりと高騰を眺めていられるのだが、注文が入ったらと思うと冷や冷やする。こんな価格の時にプラチナを買いたくはない。業界的にも一部を除いて、ほとんどの企業が取り敢えずプラチナは考えに入れずに企画を立てているようだ。

しかしプラチナの代替品として使われることが多いホワイトゴールドは、相変わらずの曲者だ。ジュエリー制作の工房にとっては、ホワイトゴールドの多用を招くプラチナの高騰は実に迷惑な話なのだ。

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コメント一覧

仙台ジュエリークラフト/菅原 Eメール 2008年02月15日(金)11時39分 編集・削除

大谷さんこんにちは、まさかの1980年の相場に!溜息ですね、この相場ではリフォーム等も影響をうけまるでしょうし、既成品もプラチナが激減して、メッキのホワイトゴールドが大半を占める事になるでしょうね。私も戦略の見直しも視野に入れて、行動をとらないと火傷しそうな価格です。北京五輪まで相場が落ち着くといいのですが。

匠工房/大谷 Eメール URL 2008年02月15日(金)12時49分 編集・削除

こんにちは。いつも有り難うございます。

商品数の多いショップを運営されてるサイトなど、販売価格の見直しで忙しそうです。ここまでの値上がりは想定していないですからね。
最近では金(イエロー)とホワイトのコンビものの注文も増えていて、手を焼いています。ロウ付けした後、イエロー部分にマスキングしてからメッキするのですが、メッキで色を出すなら全部イエローでも・・・と微妙な感じです。
やはりプラチナが好きですね。

仙台ジュエリークラフト/菅原 Eメール 2008年02月16日(土)12時00分 編集・削除

私も基本的に貴金属にメッキは嫌いですね、製造メーカーは売るだけのところが多くて、修理などは町の工房が対応しているのが現状だと思いますので、メッキホワイトゴールドはサイズ直しで、再メッキをしないと納品出来なくなので、サイズ直しや修理価格は高くなる。もう少し購入した消費者に対して、メーカーも気配りが必要だと考えます。やはり貴金属ジュエリーにメッキはレットカードですね。大谷さんのご苦労察しいたします。