
地金価格の話ばかりでは読んでも面白くなかろうと思うものの、こうまで変化が激しいと捨て置くことも出来ない心境になる。ここしばらく地金価格の暴落が続いているが、下げ止まりかと見えていたものがさらに暴落した。特に銀とプラチナの暴落はすさまじく、素人には全く予測がつかなくなっているのが現状だ。
プラチナが久々に4,500円・・・なんだか懐かしい気持ちになる。それだけこの業界にどっぷり浸かってしまっているということだろうか。何と言うか、自分の手が届くところに帰ってきたという感じなのだ。
しかしこれはこれでジュエリーの販売業者には困惑の波紋が広がりそうだ。地金価格が暴落したとしても、現在の在庫商品は暴落前の原材料で作られている。ガソリン価格と同じようなもので、市場相場が下がったからと言って安く売ることが出来ない。ここで在庫を抱えて我慢するか、今を機として作り込むか、判断に迷うところだろう。
いずれにしても新規の制作に入りやすい環境になってきたことは確かだ。ジュエリー制作者としては嬉しいことである。
茂虎 URL 2008年09月11日(木)17時09分 編集・削除
はじめまして。
訳あって業界情報を探っている内にたどりつきました。
制作ノート、ありがたく参考にさせていただきます。
金相場、今日も下げてますね。
私は嬉しいのですが、地金買い取りでかろうじて利益を
出していた宝石屋さんのことを考えると…