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  大谷 正明(おおたに まさあき)
    (有)匠工房 代表取締役
ジュエリー制作のことや私が住む東京都武蔵村山市周辺の地域情報・ホームページ制作

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かんしゃく玉・・雑文

ジュエリーに全く関係ない話だが・・・今まで教えてきて中途で挫折してしまった人達のことを考えていて思い出したのだから、全く関係ないとも言えないが・・・昔、かんしゃく玉というものが有った。今も有るのかと探してみると「クラッカーボール」という商品名で健在のようだ。

かんしゃく玉というのは子供の玩具花火という位置付けだが、名前のごとく腹が立った時などに硬いものに思いっきり投げつけると「ぱーん」と気持ち良く破裂する。子供の頃に母親から聞いた話では、昔(母の昔だから昭和初期ということになる)は「かんしゃく玉」など無かったから、腹が立った時は欠けた皿や切れた電球を外に持って行って石に投げつけて割ったということだ。母によると「電球は特に気持ちいい音がする」ということだ。

心理学的には一時しのぎのカタルシスであるが、とにかく一時的にスッキリすることには違いがない。誰にでも腹が立って仕方のない時は有る。昔の日本人は、こうして腹立ちを解消していたのだなと考えると、今の人間が非常にぶきっちょな生き方をしているようにも思えてくる。サービスに満たされて何も不自由を感じずに生きて行ける世の中だから、却って人間の生きる工夫というものが失われてしまうのだろうか。

もっとも今の町中で「かんしゃく玉」など鳴らしたら、警察に通報されかねない。昔は東京ものどかだったということだ。

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コメント一覧

高知サンゴ工房 URL 2008年10月14日(火)22時37分 編集・削除

お久し振りです。
「かんしゃく玉」懐かしいですねぇ、私が小学生の頃はお小遣いで遊べる最もポピュラーな花火でした。
使い方は専ら「かんしゃく玉」を道路にばら撒き、走って来る車に踏ませて弾ける音を楽しむと言う豪快?な遊び方でした。
そんな遊びをした後は、「かんしゃく玉」を踏んだ車のタイヤは大丈夫だったのだろうか?後で警察が来るんじゃないだろうか?と心配したものでしたよ(笑)。

最近2年ほど前からでしょうか、夏場うちの裏に有る公園では、子供達がロケット花火を打ち上げて楽しんでいる光景がしばしば見受けられる様になりました。
一時期は子供が公園から消え去っていましたが、元気に花火で遊びまわる子供達を見掛けると懐かしい思いに駆られますね。

匠工房/大谷 Eメール URL 2008年10月15日(水)07時38分 編集・削除

こんにちは。お久し振りです。
ホームページ再開ですね。これからもよろしくお願いいたします。
「かんしゃく玉」道路にばらまかれたら、車を運転している人はびっくりするでしょうね。ワンパクな子供達を叱りながらも大人が子供を受け入れていた良い時代だったということでしょう。
ロケット花火も懐かしいですね。危ないから、迷惑だからと、大人の常識の範疇に閉じこめられずに育った子供達は、むしろ今の子供達よりも自分の責任というものを自覚していたように思います。