ジュエリー制作ノートに「線香花火での燻し」を掲載した。
これは現在では入手が難しくなった理工学社の「鋳金・彫金・鍛金」(会田富康・著)に記載されていた方法で、線香花火の火薬に含まれる硫黄分を利用してシルバーの燻しを行うものだ。
実際に試してみると他の方法より黒みを濃く出すことが出来て、なかなか使い勝手が良い。大量に買わなければ保管も簡単な上に、硫黄独特の嫌な臭いも少ない。
制作ノートに記載した方法の補足をすると、出来た液をシルバーに塗り付ける際には、アルコールランプで温めながらジュウジュウという感じで塗り付けるのが良い。熱くしすぎると筆先が焼けてこびりついたり、温度が足りないと発色が悪かったり色落ちしたりということもあるので、何度も試して自分なりの感触を掴んで欲しい。
kia URL 2008年11月28日(金)15時35分 編集・削除
こんにちは。はじめまして♪
この方法は知り合いのジュエリー職人さんも前に言ってました。単に炭をつけるだけかと思っていたのですが、線香花火に硫黄成分が入ってるんですね。全く知りませんでした。自分も今度試してみようと思います。
いつもプラチナ、金、銀、の相場をブログに貼らせてもらっています。ありがとうございます。
これからも更新楽しみにしてますね♪