
見事な晴天に恵まれた日曜日、ぎりぎりのタイミングで国営昭和記念公園に出掛けた。この日を逃したら、もう今年は桜を楽しむ機会は無いだろう。
誰も思いは同じようで、当日の記念公園(地域の人達の間では単純に「記念公園」と縮めて呼ばれることが多い)は大変な人出で次から次と人が増えてくるような有り様だった。
混むだろうということは予想して午前中から出掛けたのだが、さすがに昼近い頃からは花見のメイン会場となる「みんなの原っぱ」は人込みと騒音(非常識にも音楽を大音量で鳴らすグループも・・)で落ち着かず、途中で場所を移動することにした。

国営昭和記念公園は広いだけあって、見過ごしてしまうようなところに良い道が通っていることもある。混雑した通りとはうって変わった静かな裏道。ほとんど人通りも無く、心地よい散歩が楽しめる。この道のお陰で、今年最後の桜を充分に堪能することが出来た。