
東大和市の多摩湖に近い傾斜地に東大和市立郷土博物館がある。
館内では主に子供向けのプラネタリウムや映像が楽しめるようになっていて、一階ロビーの所々に水槽や彫刻、子供の塗り絵コーナーなどが用意されている。
二階には常設展示室が設けられ、ここ東大和・武蔵村山・所沢一帯の狭山丘陵の歴史に関わりの深い物品や模型が展示されている。子供向けには映像で狭山丘陵に人工湖(狭山湖・多摩湖)が作られた経緯や、地域に生息する生物・自然などを解りやすく紹介している。
東大和市立郷土博物館を出て坂道を更に上がると狭山緑地に出る。郷土博物館が狭山緑地に建てられていると言った方が良いだろうか。この狭山緑地は丘陵の斜面を自然の雑木林のままに残したものだが、郷土博物館の北側の緑地には子供向きのフィールドアスレチックが設営されている。
ほとんどが市のボランティアなどの手で保護されているので管理が行き届いているとは言い難いが、子供連れならば充分に楽しむことが出来る。今の季節は蚊が多いので、虫よけスプレーは必携だ。