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  大谷 正明(おおたに まさあき)
    (有)匠工房 代表取締役
ジュエリー制作のことや私が住む東京都武蔵村山市周辺の地域情報・ホームページ制作

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ボルトカッター

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どちらが正式名称だろう、ボルトクリッパーとも呼ぶ。全長900mm、36kgで15mm程度の金属材まで切断する能力をもつ。地金屋から購入した6mm角の地金棒を切断するには必須の道具だ。

全長が90cmも有るから、普通のハサミやニッパのように手で持って使うことは出来ない。床に置き片側のアームを足で踏んで、もう一方のアームを両手で持つ。カッターの刃先に地金棒を挟んだら、全身の体重を掛けるようにして両手で持ったアームを押し下げる。体重依存だ。硬い地金などは切れた瞬間にバチンと勢い良く跳ぶことがある。怪我や紛失がないように注意しなければならない。

確か2万円くらいの値段だったように思うが、設立当時にはその金額も中々用意が出来ず、ようやく購入出来たときには大変に嬉しかったものだ。ジュエリー制作に必要な機材・道具は、全て揃えようと思うとかなりの金額になる。200万を用意して独立したものの、あっという間に持ち金は底をつき、その後も稼ぐ端からお金は出ていった。最低でも300万円は見ておかないと、充分な機材は揃えられないと考えた方が良いだろう。

しかしこのボルトカッターにしてもそうだが、一度買ってしまえばほとんど一生ものというのが多い。そのため需要も限定的で、それが値を釣り上げているという側面も有るのだが。

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