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  大谷 正明(おおたに まさあき)
    (有)匠工房 代表取締役
ジュエリー制作のことや私が住む東京都武蔵村山市周辺の地域情報・ホームページ制作

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トップページ改装

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ホームページ全体の構成は変わらないが、入り口であるトップページの改装を行った。店舗で言えば模様替えだ。

実店舗の場合の模様替えは主に目先を変えて客の目を引くことが目的で、中には改装祝いの花輪や花束を飾ることの方が目的で申し訳程度の改装を行うという例も有る。
Web上のホームページ改装はどうかと言えば、目先を変えるという意味では余り効果が無い。目先が変わって気付く人は普段からホームページを訪れてくれるお得意様だけで、少しの変化を楽しんでいただくというサービスにはなるだろうが、効果というものは期待できない。

ホームページ・・特にトップのインデックスページの改装は、検索エンジンの存在を意識して行われることが多い。検索キーワードの変更、つまりターゲット層の変化に伴って行われると考えて良いだろう。見た目も重要だが、検索エンジンのロボットは見た目は重要視しない。語句のみの統計から重要度を決める。
人が見て見やすいように、読みやすいように、分かりやすいようにだけを考えて作ったホームページは、ロボットから見ると価値の薄いページに見えることが多い。画像を多用してもロボットには解らないのだ。逆にロボットのみを対象にしたホームページ作りは、人の目からは味気ない素人臭いページに見えるだろう。そのギャップはロボットの未熟さによるものなのだが、Web上の画像を理解するロボットは今後も開発されることはないだろうから、そういう限定的な世界なのだと考える必要が有る。

そこで出来ることと考えると、ロボット向きに必要な用件を詰め込んだ構成を、今度は人間向きに解きほぐす作業を行うことになるだろう。できるだけ人が見て、読んで解りやすく気持ちよく閲覧できるように修整を加える。ジュエリー制作でも同様だが、全てはバランスの問題だ。ロボットから見ても人間から見ても、解りやすく内容の有るページを目指す。

匠工房のトップページなど、良く読んでいただくとお解りだろうが、文章的にはおかしな部分が多い。私の文章力の問題でも有るが、ロボット的に譲れないところは文章的におかしいと思ってもそのままにしているからだ。しかし、そうと言わなければ特に文章のおかしい部分など気に留めないということにも気付かれるはずだ。文章のみならず誤字脱字があろうとも、頭の中で修正しながら読んでしまうのが人間の能力だ。素晴らしい文章でなくとも良いのだと、私は思っている。

ロボットは文章を読まない・・と言ってしまえばそれまでだが、ロボットだけをターゲットにすれば人間には全く読めない文字の羅列でも、狙ったキーワードで検索上位に表示させることは可能だ。可能だと言うより、むしろその方が簡単だ。それを人間が見ても価値のあるページにするのが難しいのだ。
発想が逆であるように感じる方が多いだろうが、インターネットは限定的な世界であるという大前提が覆されない限り、まず最初にぴったりはまりこむ入れ物を作って、その後に中に入れるものを作るのが正解だ。展示会で小さな決められたブースの中で何が出来るかを考えるのと同じだろう。Webは巨大な展示会場なのだ。

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