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  大谷 正明(おおたに まさあき)
    (有)匠工房 代表取締役
ジュエリー制作のことや私が住む東京都武蔵村山市周辺の地域情報・ホームページ制作

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ロウ材

ファイル 356-1.jpg 金ロウ3種。これで占めて41,659円也。お金のかかる仕事だ。いずれも18金ロウで融点の高いものから順に、820度、750度、700度となっている。K18の製品作りには主にこの3種類のロウを使う。

昔は金ロウといえば、K18ロウ、K16ロウ、K14ロウ・・・と、融点が下がるごとに金位が下がるのが普通だった。むしろ同じK18でありながら、これだけ融点が違うものが作れる方が不思議だ。

しかしそれを言うならホワイトゴールドも同じことで、昔のホワイトゴールドはK14だった。金の色を消して白色にするのだから、金の含有量を下げなければならないからだ。それが今ではK18のホワイトゴールドが当たり前に使われている。

昨日のブログで2つの文字を組み合せることで、それぞれの文字が本来持っていない新たな意味合いを含ませることが出来るというようなことを書いたが、合金も同じかも知れない。おそらく研究を始めたら抜け出せない魅力があるだろう。合金は無限だ。

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