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  大谷 正明(おおたに まさあき)
    (有)匠工房 代表取締役
ジュエリー制作のことや私が住む東京都武蔵村山市周辺の地域情報など

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ホームページの採点

ジュエリーの話題を期待されている方には申し訳ないが、ホームページの話だ。
インターネットとはなんぞやから語り始めると、たっぷりの時間と酒が必要になるので、ざっとの説明で勘弁していただきたい。インターネットとホームページが同じ意味合いに解釈され始めて久しいが、本来インターネットはコンピューター同士の連絡網のようなもので、まさしく網(ネット)なのだ。だからそこにホームページなるものは必要では無い。ネットにつながれたコンピューター同士が、互いに公開された内容を自由に閲覧できるというのがインターネットというものであると解釈して良いだろう。だから当初はネットに直接つながれたコンピューターだけがインターネットというものを利用できた。これが一般に公開され始めて(つまり個人のパソコンをインターネットに繋げられたパソコンに繋ぐ契約というものが商業ベースで出来てきて)ようやくインターネットという言葉が普通に使われるようになったのだが、最初の頃はインターネットというものは何となく解ったが「何に使うの?」というのが大方の認識だったように思う。何しろ一般にも利用できるようになったものの、ホームページと呼べるようなものが非常に少なかったからだ。私なども英語が羅列されたページを画面に出して「おー、アメリカに繋がった」などと単純に喜んでいたものだ。

ホームページというものを作って、自分側から世界へ発信しようという動きも、おそらくは商業ベースで始まったものだと思う。インターネットに繋げるサービスを始めても、魅力がなければ「なんのために?」と問い返されておしまいである。ホームページを作ってインターネットに公開すれば、それを世界中の人達に見てもらえる。そんな単純なものでも無いが、一部の人々にとっては非常に魅力的な誘いだったとも言えるだろう。

そこでホームページを・・となるのだが、実際のところインターネットが普及し始めた当時は、今のように簡単にホームページが作れるソフトというようなものが無かった。HTMLという聞きなれない構文の教本を片手に、こつこつと手作りで作っていくしかなかったのだ。パソコンの性能も回線速度も非常にお粗末なものだったから、画像を掲載しようとすると表示が遅くなる。だから文章のみのホームページが主流だったのだ。
ここにインターネットで商品を販売しようという動きが現われ、ついで今や大企業になったネットデパート構想が打ち立てられる。最初の頃はインターネットでは2万円以上のものは売れないとさえ言われていたが、今では知っているように高額商品の売買も普通に行われる。

話が全く違う方向にずれてしまった(だからパソコンやネットの話はしたくないのだ)。
私がホームページを作るときに構文チェックなどによく利用しているサイトがある。手作り派の方々ならご存知だろう。有名なサイトだ。便利なソフトを使うのもよいが、自分でこつこつと作って、こういうサイトでチェックしながら腕を上げていくというのも、楽しいのでは無いだろうか。

W3C Markup Validator
ここは構文の基本的チェックが出来る。普通に文法通りに作れていれば、チェックに通るのは難しくない。しかし、英語である。

Another HTML-lint gateway
こちらは非常に厳しいが、日本語で詳しい解説が得られる。ここで合格点をとるのはとても難しいが、実は匠工房のホームページ(トップページ)は百点満点だ。ぜひ挑戦してみて欲しい。

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