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  大谷 正明(おおたに まさあき)
    (有)匠工房 代表取締役
ジュエリー制作のことや私が住む東京都武蔵村山市周辺の地域情報・ホームページ制作

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線引き台

ファイル 382-1.jpg 作業机の横に線引き台を置いている。線引き板を固定するための台だ。力いっぱい引っ張っても壊れないように補強してある。職人は力が強い者が多い。壊そうとしても壊れないくらいでないと、何が起こるか解らない。

ギヤを使った線引き機も売られているが、10万円前後と高額だ。ちょっと頑張れば良いものだから、結局買わずに済ませてしまった。ジュエリー制作業自体がマイナーな職業であるから、そこで使われる機材も高額なものが多い。需要が限られているからだ。線引き台の上に無造作に置かれている線引き板からして、一枚数万円という値段なのだ。

線を上に引くのではなく、下から引き抜けば良いのではと考えたことが有る。すると人が線引き板の下に入らなければならない。体重を掛ければ容易に線が引けそうだが、大掛かりな仕掛けになってしまう(引き抜いたときに怪我もしそうだ)。ならば足で踏んで引き抜くようにすれば・・などと、あれこれ想像を巡らしたが結論に至っていない。考えるより筋力をつけた方が容易そうだ。

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