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  大谷 正明(おおたに まさあき)
    (有)匠工房 代表取締役
ジュエリー制作のことや私が住む東京都武蔵村山市周辺の地域情報・ホームページ制作

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マジックインキ

ファイル 444-1.jpg 「どんなものにも書ける魔法のインキ」マジックインキのデザインは昔のままのようだ。油性ペンは色々あるが、未だに後々になっても消えないのは、これが一番のように思う。どこが作っているのかと、ふと気になって箱や本体を見回したが、なんと製造元などの会社名が記されていない。電話番号だけが書かれている。

面白いと思って調べると、ギターペイントの寺西化学工業の製品であることが判った。リンク先にマジックインキ開発の経緯が詳しく書かれている。共同開発された商品のため、製造元と商標登録者が異なるのが商品に社名を記載しない理由のようだ。発売当初は全く売れなかったなど、開発者だからこそ知っている事実も解って面白い。当たり前に油性ペンを総称して「マジック」と呼んでいる昨今だが、当時はまさしく「魔法のペン」だったのだ。

さて本当は葉桜のことを書こうとしていたのだが、葉桜と題してマジックインキの写真も無かろうと・・・。葉桜が綺麗だ。これもやはり限られた短い期間だけ見られるものだから、綺麗と感じるのだろう。散り残っている桜の淡紅色と鮮やかな葉の緑、それに花の落ちた後の赤みがかった褐色の萼と新芽が立った様が輪郭をちりちりと繊細にぼかしている。夜明けの時間が早くなったことも有って、早朝でも明るい。知らず視線の位置が高くなっていることに気付き、目を向ける方向と精神というのはシンクロしているのだなと感じる。ならば意識的に視線を上げるだけでも、多少は気持ちが高揚するということか。

今日明日は依頼されたホームページ制作だ。メインのキーワードが極めて需要の高いビッグキーワードであるが、調べてみると「これ」といったサイトが無い。出来合いのテンプレート流し込みの業者依頼サイトが多いからだろう。ドングリの背比べだ。自称プロの方々を出し抜くのも楽しそうだ。

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