prof
  大谷 正明(おおたに まさあき)
    (有)匠工房 代表取締役
ジュエリー制作のことや私が住む東京都武蔵村山市周辺の地域情報など

記事一覧

トップ > 地域情報 > 日原鍾乳洞

日原鍾乳洞

ファイル 45-1.jpg

JR青梅線の奥多摩駅から更に奥まったところに日原鍾乳洞がある。ここは関東でも有数の巨大な鍾乳洞として知られている。奥多摩駅からバスが出ているが、休日は鍾乳洞の一つ手前の停留所で折り返しになるので、車で出掛けた方が便利だ。鍾乳洞の入り口近くにも駐車場があるが、少し先へ行くと奥多摩の渓流の河川敷が広い駐車スペースになっている。この渓流は浅く水も冷たく澄んで景色も良いので、鍾乳洞を見た帰りに寛ぐことを考えると、こちらに車を停めるのが良い。

鍾乳洞の入り口に立つと、洞窟の中から冷たい風が吹き出している。外気との温度の違いで生じる気圧差によるものだろう。真夏には凍えるほど冷たく感じる。鍾乳洞の入り口からしばらくは風も強く、天井も低いので気を付けないと頭をぶつける。少し奥に入ると風は止み、日原鍾乳洞特有の広い空間が広がる。順路の標識や手すり・階段など、古びてはいるが良く整備されている。それらの人工物が、やや鍾乳洞の自然な景観を損ねていることも事実だが、無ければ迷って出られなくなるであろうから仕方ない。

鍾乳洞を出ると真夏の熱気が押し寄せるが、それが気持ち良い。それほどに洞窟の中は寒く感じるのだ。ここを冬に訪れたことは無いが、冬は鍾乳洞の中は暖かいらしい。
匠工房も地下にある。たった地下1階であるが、それでも外気との温度差が感じられる。工房の入り口を入って階段を降りる。ひんやりとした空気が感じられると、暖かい季節になったのだなと思う。ほんのりと暖かい空気を感じれば、涼しい季節になったということだ。妙なところで季節を感じているなと、ときどき思う。

ブログランキング・にほんブログ村へ

トラックバック一覧

コメント一覧