写真は国営昭和記念公園。立川口から入ると石畳のプロムナード。昨日からの雨で気が滅入りそうなので、からりと晴れた写真を1枚。
雨の日の車は皆暴走族のようで、騒々しい音を立てて走り過ぎて行く。何台も連なると思わず顔をしかめてうつむいてしまう。車を運転している人は気付かないのだろうから仕方ないが、雨の度に騒音を聞かされるこちらも堪ったものではないのだ。・・で、大人しく裏道に移動して、ほっとする。その裏道でさえ・・裏道だからだろうか、乱暴な運転で走り抜けて行く車がある。裏道くらい静かに歩かせて欲しいものだ。騒音が無ければ雨の日でも楽しい気持ちで歩けるのに・・と。
随分と贅沢に生きているなと感じた。一昨日の新宿でのこと。昼食を取る店を探していて、よくこんなところで食べられるなと思った。どの店も数をこなすのが最優先と言わんばかりに客を掻き込み、人を物のようにさばいている。物のようにさばかれて不平1つ言わない彼らは、慣れてしまっているのだろう。食べるという業務を淡々とこなしているだけのようにも見える。
贅沢に生きているのは彼らではなくて、私だ。あのような環境で食べるなら、食べないことを選ぶ。車の騒音が嫌なら、遠回りでも裏道を歩くことを選ぶ。充分に贅沢ではないか。ラッシュに揉まれ人込みの中を歩き毎日を騒音と干渉の中で過ごす彼らの忍耐力は、私には無い。とうにビジネスマンとしての資質は無くしてしまったのだろうか。
