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  大谷 正明(おおたに まさあき)
    (有)匠工房 代表取締役
ジュエリー制作のことや私が住む東京都武蔵村山市周辺の地域情報・ホームページ制作

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電話の応対について

年末、いつものことながら非常に多忙である。
無駄な時間を作らないように、食事やトイレまで予定に組み込んで、ぎっちりと段取りを組み立てる。しかし不意の電話というのは当然のことながら予定に入っていないから、電話の度に段取りが狂うことになる。

ロウ付け中やメッキ中など、手が放せない作業中の時は言うに及ばず、それ以外の時も必ず「〜時までに、ここまで終わらせて・・・」という感覚で自分をせき立てて動いている。そういうときの電話に限って、軽薄な営業マンのことが多い。怒鳴りたくもなろうというものだ。
だから必然、作業を優先させることになるのだ。無理に手を止めてまで電話に出ない。そうしないと一人の工房では成り立たなくなるのだ。

もっとも、取引先などは良く理解していただいているので、まず電話は掛かってこない。ファックスかメールで足りない要件というのは、そんなには多くないものだ。
私自身、電話というものが好きではない。相手が予測しない電話というのは、突然の訪問に等しく、相手に無理に時間を空けさせることになる。だから極力、ファックスかメールで連絡を取るようにしているし、相手にもそのようにお願いしている。

今の忙しい時期は特に、不在でなくとも電話には出ないことも多い。多少は不愉快に思われる方もおられるだろうが、職人は作らなければどうにもならないのだ。ご理解いただきたい。

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