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  大谷 正明(おおたに まさあき)
    (有)匠工房 代表取締役
ジュエリー制作のことや私が住む東京都武蔵村山市周辺の地域情報・ホームページ制作

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青梅鉄道公園

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ゴールデンウィークは出掛けまいと思ったものの、また「ここは穴場だろう」と性懲りもない思いに急かされて青梅鉄道公園に出掛けた。ここは古い施設だが改修・改装を重ねて運営が続けられている。

ファイル 464-2.jpg 鉄道マニア向けというよりは、楽しめる公園を通して子供にも鉄道に親しんでもらおうという趣の遊園施設だ。遊園地で見かけるような子供向きの乗り物が置かれ、ミニSLなども走っている。

展示されている車両は実際に使われていたものだが、綺麗に塗り直されて清掃も行き届いている。以前は野ざらしで寂れた感じがしたが、現在では車両の上に雨よけの屋根が付けられた。無料で開園していた時期も有ったのだが、車両を保持する必要から入園料一律100円を取るようになったというのは、むしろ納得の方針と言える。

ファイル 464-3.jpg 青梅鉄道公園の敷地は狭いようで広い。大きな車両がゆったりと配置されているので狭く見えるが、意外に広いのだろう。一画には東海道新幹線で使われていた「ひかり号」も展示されている。「ひかり」は運転席の中を見学することも出来て、ここだけは人の列ができていた。運転席の入り口が狭いことと、運転席内部も意外に狭いこと、そして何より当時憧れであった「夢の超特急ひかり号」の運転席に対する興味からだろう。並んでいるのは子供より、むしろ年配の人が多いようだった。

ファイル 464-4.jpg 青梅鉄道公園の園内には資料館が建てられている。内部は半分が子供用のゲーム、半分が鉄道資料だ。資料館の入り口付近には焼きおにぎりや焼きそば、ホットドッグといった軽食の自動販売機も設置されている。建物内部では飲食不可だが屋外にもイスやテーブルが多く設置されているので、ここで軽く昼食をとることもできる。

資料館2階の壁には特急のヘッドマークが並べて展示されている。マニアには懐かしい代物だろう。鉄道の大きなジオラマも展示されていて、好きな列車を走らせることも出来る。資料館屋上は展望台になっている。天気の良い日は東京とは思えないすがすがしい山並みを見渡すことが出来る。

ファイル 464-5.jpg 青梅鉄道公園の駐車場は狭いので、隣接する永山公園の駐車場を利用する。駐車料金は無料だ。永山公園は今一つ把握できなかったのだが、この辺り一帯を総称して永山公園と言うのだろうか。山の中という風情でハイキングコースも多く、神社も複数散見できた。永山公園グラウンドという広場の脇に大きな石碑が建っている。「忠魂碑」と書かれているそれは日清・日露戦争の慰霊碑のようだ。添え書きに「元帥海軍大将伯爵東郷平八郎書」とある。その下の記号のようなものは東郷の花押だろう。同様の慰霊碑は全国各地に点在するようだ。

観光情報を求めて当ブログに来られる方も多いようなので、それ向きに青梅鉄道公園の総評など・・。
大規模な公園ではないし鉄道マニアには物足りない展示量だろう。しかし屋外が気持ちよい季節の晴天の日に、子供と一緒に遊びに出かけるには適した公園だ。実際に蒸気機関車の運転席に乗り込んだり、ひかり号の座席に並んで腰掛けて思い出を話して聞かせるのも楽しいはずだ。弁当持参の家族連れも多く、屋外の随所に設置されているベンチやテーブル付きの席で食事をすることも出来る。子供が飽きたら屋内のゲームで遊ばせても良いし、屋上ですがすがしい気分を味わうのも良い。

車で来ても永山公園の駐車場が有るので困ることはないと思うが、青梅駅からハイキング気分で歩くのも楽しいだろう。多摩地域の比較的軽い気持ちで行ける外れの無い家族スポットとして記憶に留めておいて良いかも知れない。

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連休初日は休日

連休は休日に決まっているが、特に何もしないでゆっくり過ごすのが休日だ。昼過ぎに散歩を兼ねて、子供と近くのスーパーへ買い出し。散歩にちょうど良い距離だ。面白いスーパーで大手の系列店ではなく、地元で独自に発展した個人店だ。一時期は経営が悪化して危ぶまれたが、見事に盛り返した。私も気に入っていて良く買い物に出掛ける。

普通のスーパーには無いようなものが売られていることが多い。しかも安い。同じものがいつも売られているとは限らない。その日その日の入荷によって商品が異なるから、行く度に楽しみが有る。いわゆる掘り出し物があるスーパーなのだ。

さばいていない丸ごとの魚がごろごろ並べられていることも有る。和牛の牛すじがたっぷり入ったパックが驚きの安さで売られている。値札を付け間違えたかと思えるほど、たくさんのサケの切り身が入った袋。豚バラのブロックや鳥ももなどは、どこのスーパーよりも安い。

昨日は他の買い物と一緒に、子供にせがまれて塩トマトというものを買ってきた。濃い塩水に浸けてから乾燥させたのだろうか、妙なものだ。家に帰って食べてみると、これが意外に美味い。昼間だというのにブランデーを持ちだして楽しんでしまった。これだけ生きて、まだ知らない食べ物が有るというのは嬉しいものだ。

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GWの予定

今年の夏ごろに地下を脱出いたします・・というのはさて置いて、5連休だ。ゴールデンウィークにどこかへ出掛けると、いつも必ず後悔する。穴場と思って出掛けても、私が知っているような穴場は穴場でも何でもないのだ。この5連休は近場にちょこちょこと子供を連れて行くだけになるだろう。

昨年はどこへ・・と、こういうときブログも便利だ。そうか、あの時はチャンスを逃したから再挑戦もいいだろう。それにしても毎年なぜか、5月はブログの記事が少ない。そういう季節なのか。そうかも知れない。新入生や新入社員の五月病というものは、何も環境の変化によるとばかりは言えないのではないか。この季節・気候が人間の身体・精神に与える某かの影響が関与しているかも知れない。

季節としては冬から春へ。暖かくなったと思うとまた寒さが戻り「いつまで寒さが続くのか」とうんざりする、その時期を過ぎてようやくホッとする季節だ。緊張が解けることにより倦怠感が浮上するのか。ならばその時期のゴールデンウィークとは、良いのか悪いのか。

個人的にはこの休みは有り難い。ごちゃごちゃだった考えがまとまり始めた時期で、それをゆっくり頭に置いておけるのが嬉しい。下手な考えより、ただ頭に置いておくだけで考えは自然に整理されるものだ。あとは実行のタイミングのみということだろう。

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不要となった機材

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量産品が全くと言って良いほど無くなり、量産のための機材、ワックスポットやゴム型プレス機の出番も少なくなった。また多人数でやっていた頃に必要だったバフなどの機械も1つ有れば充分で、昨年1つ処分したものの、まだ1つ残っている。

他にコンプレッサーやスポットソルダリングも無ければ無いで済んでしまう代物だし、七宝用の電気炉だって先ず使うことは無くなった。工房をコンパクトにして地下脱出を実現するためには、機材は少なければ少ないほど良い。近々ホームページでこれらの機材を安く(新品価格の10分の1くらい)売ってみようかと考えているが、どのような反応になるだろうか。売れなければ大小九台も有る事務机と一緒に処分すれば良いだけのことだ。

コンプレッサーが無ければ普通のアパートでも出来るような仕事だ。さすがに酸素ボンベやガスボンベをアパートに持ち込むことは出来ないから、ロウ付けだけは工夫しなければなるまい。しかしそのロウ付けさえ、最近はそれほど頻繁にやっていないのだ。作業中にふと気付き「ロウ付けも久し振り」などと感じると寂しい気持ちになる。

つい先日、ネットからのご依頼のリングを納品した。丁寧な説明とデザイン付きの依頼で、少々作りにくいデザインでは有ったが面白い仕事だった。作り終えて「きれいだな」と感じ、納品して喜んでいただくと、やはり嬉しい。この仕事の素晴らしいところだ。これが有るから苦労しても続けていると言って良いだろう。私と同じような思いで手作りを続けている職人も多いのではないだろうか。何とか道を開こうと思ったが・・どうやら力不足が露呈したようだ。期待させてしまった方には、申し訳ない。

さて、地上に脱出が成功すれば新しい境地も開けるであろうか。後一歩で地上というところで力尽きることの無いよう、地力を蓄えておきたいところだ。

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昭和の日

旧「みどりの日」元は「天皇誕生日」で昭和天皇の誕生日の祝日だ。世界大戦時の天皇として戦乱から和平まで最も苦労された天皇だったかも知れない。私の母などは未だに「自分の身はどうなっても構わないから国民にパンを」と願った、終戦時の天皇の言葉に感謝し続けている。

月末の中途半端な日ではあるが、ほっと一息つくには良いタイミングなのかも知れない。慌ただしく仕事仕事の毎日を送っていた頃は日曜も祭日も有ったものでは無かったが、最近は家族が一緒に過ごせる祭日という存在が好きになった。仕事も大切だが家族はもっと大切だ。子供が子供でいてくれる期間は短い。後回しには出来ないその期間を、一番大切なことのために使いたいものだ。

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連日の雨

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写真は国営昭和記念公園。立川口から入ると石畳のプロムナード。昨日からの雨で気が滅入りそうなので、からりと晴れた写真を1枚。

雨の日の車は皆暴走族のようで、騒々しい音を立てて走り過ぎて行く。何台も連なると思わず顔をしかめてうつむいてしまう。車を運転している人は気付かないのだろうから仕方ないが、雨の度に騒音を聞かされるこちらも堪ったものではないのだ。・・で、大人しく裏道に移動して、ほっとする。その裏道でさえ・・裏道だからだろうか、乱暴な運転で走り抜けて行く車がある。裏道くらい静かに歩かせて欲しいものだ。騒音が無ければ雨の日でも楽しい気持ちで歩けるのに・・と。

随分と贅沢に生きているなと感じた。一昨日の新宿でのこと。昼食を取る店を探していて、よくこんなところで食べられるなと思った。どの店も数をこなすのが最優先と言わんばかりに客を掻き込み、人を物のようにさばいている。物のようにさばかれて不平1つ言わない彼らは、慣れてしまっているのだろう。食べるという業務を淡々とこなしているだけのようにも見える。

贅沢に生きているのは彼らではなくて、私だ。あのような環境で食べるなら、食べないことを選ぶ。車の騒音が嫌なら、遠回りでも裏道を歩くことを選ぶ。充分に贅沢ではないか。ラッシュに揉まれ人込みの中を歩き毎日を騒音と干渉の中で過ごす彼らの忍耐力は、私には無い。とうにビジネスマンとしての資質は無くしてしまったのだろうか。

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